
すでにTシャツになって修理に励んでいます。
さて、今日は学生のお客様が「バキフォン」という
耳慣れない言葉を使われていたのが気になったので、
それについて少し書きたいと思います。
私も20代なので若いカテゴリーには入るのですが、
「バキフォン」ということばは初めて耳にしました。
ちなみに、これが今回お持ち込みいただいたiPhoneです。
Twitterで検索してみると、出ます出ます!
「BakiPhone」と表記するときもあるみたいですね。
「割れているiPhone」
=「画面がバキバキのiPhone」
=「バキフォン」≒「BakiPhone」
お~なるほど〜(´◉◞౪◟◉)
どうやらナウでヤングな若者たちは割れているiPhoneを
バキフォンと呼んでいるみたいです。
何だかとてもオシャレに聞こえてきました。
と言いつつ自分のiPhoneも端が少し欠けていることに気づきました!
オッ!!これは鈴木のおじさんも若者の仲間入り!?
2017年5月11日
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